デザイナー柳川荒士は、元プロボクサーという異例の経歴を持ち、引退後に渡英し古着の買い付け販売を経験。その時目にしたイギリスファッションに強い影響を受け、「自分で格好良いジャケットを作りたい」という想いから独学で英国テーラードを学び、2003年に「JOHN LAWRENCE SULLIVAN(ジョンローレンスサリバン)」を設立しました。
2010S/Sシーズンよりレディースラインの展開をスタート。メンズテーラードの技術を駆使したシャープな印象が特徴です。素材とパターンのマッチングから生まれる美しい背中へ執着し、理にかなったエレガントなシルエットを追求しています。近年では、斬新なシルエット、ディテールのワイドデニムが話題を呼ぶなど、常に東京を代表するブランドとして注目を集め続けています。
JOHN LAWRENCE SULLIVAN
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